Hoikutechとくらき永田保育園の共同プロジェクト

ナラベルパネルは現役保育士たちが考案した、乳児から幼児までが「楽しくあそび」「まなび」「不思議と出会う」だけでなく、片付けといった「秩序感」も身に付いていく画期的な玩具です。

保育士のアイデアを具現化したナラベルパネル

このプロジェクトは、くらき永田保育園で開催されている、エンジニアと保育士をつなげる一連のイベントから生まれたアイデアを具現化したものです。

ナラベルパネルの開発のきっかけとなったのは、保育士が出したアイデアカードをもとに2時間ほどでプロトタイプされたもので、最初は100均ショップで売られているものを組み合わせて何とか形にしたにすぎませんでした。


しかし、その後参加メンバーが仕事の合間に開発を進め、この度初めてクラウドファンディングに挑戦する運びとなりました。アクリルの切断自体は機械で簡単にできるのですが、透明アクリル同士のよい接着方法がなかなかみつからず苦労しました。様々な人にノウハウを聞きながら試行錯誤を進めるうちに、当初思っていた以上に難易度の高い技術であるとわかりました。そのために透明版の価格が上がってしまったことは残念です。

とはいえ子どもたちの反応は予想を超えるもので、費やした労力に見合うものでした。保育士の感覚の正確さには驚いています。このアイデアが多くの子どもたちの関心を惹き、新たな体験になることを、心から祈っています!